ほんとに居たから直撃した!!池袋西口立ちんぼ制服女子に⑤で出来るとこまでやってみた

金額(税込):	1,200円 (税込)
販売会員:	特派員が見たモノは！
カテゴリー:	制服女子
商品名:	ほんとに居たから直撃した!!池袋西口立ちんぼ制服女子に⑤で出来るとこまでやってみた
商品ID:	530505c421d556d7b2
販売開始日:	2019年01月19日
合計評価数:	0
総閲覧数:	13,162

商品説明

立ちんぼ情報交換板でたまに話題になる幻の少女、制服でしかも池袋での商売ということで、危険を感じて噂の書き込みばかりで、実際に接触した信憑性のあるレスは見当たりません。

そんな誰も体験出来ていなかった女の子を探すこと２時間、ついに接触に成功。

上玉過ぎて、これがパンパンだとは見た目で分かりません。可愛すぎてこれが立ちんぼと思わず、普通に待ち合わせと思われて声を掛けられなかったから今までリアルな書き込みがなかったんだと思います。

最初見つけた時から３０分も経った頃でしょうか、携帯を手に駅で佇む彼女に何人かの中年男性が話し掛けるものの、特に動き無し。待ち合わせではないのか？　何かを待っているのか？　と意を決し話しかけてみました。

以下、その際の会話です（ちなみにこの会話部分も隠し撮りしていたので映像には収録されています）

ー何か待ち合わせ？
少女　いや……。
ー寒いね、どこか暖かいところ入りたいね。
少女　そうですね…。
ー真面目な話、そういう商売の人？
少女　いや、違うんですけどぉ……。
ーぼく、怪しい人でももちろん警察とかでもないよ。
少女　あ、そうですか…。
ーさっきの話だけど、違う？　違うならごめんだけど。
少女　いや……、違わないですけど。
ーえ？　ほんと？　じゃあいつもどれくらいで商売してるの？
少女　（無言で指を２本立てる）これで最後まで。
ーほんとぉ？　今、そんなにお金なくてさ、五千円だったらあるんだけど五千円で
おっぱいまで触らしてもらうってどう？　すぐ終わるし。
少女　五千円ですか…。
ーほんとすぐ終わる。
少女　すぐならいいですよ。
ーほんと！　じゃあここ寒いからすぐ暖ったかいところ行こう！
と、こんな感じです。

おっぱいまでとビデオを撮るで交渉し（もちろん、ビデオは趣味で撮るだけと言いました）ホテルへ。

先払いということで、まず件の金額を払い、おっぱいまで触らせてもらう約束を果たしてもらいます。というか、当初の予定はぶっちゃけ五千円でセックスまで行くつもりで笑　まぁ安めに言っておいて出来るところまでヤルというのはこういう際の常套手段でしょう。

さあ、ここでもう一度ページを上にスクロールして、サムネイルを見直してみて下さい。どうです、このおっぱい！

なんとHカップだそうです。エイチですよ。こんなの漫画です。

小さい頃から巨乳で大分冷やかされていたようで、カップ数を聞くと「あんまりい言いたくないんですけど…」と恥ずかしがっておりますが、もし同世代男子なら「やーい、やーい、乳牛！」てなもんでしょうが、大人の男になっても「すごいね、夢みたいだ」と多分どんな世代にも持て囃されるでしょう、それくらいのインパクト。しかも触ってみるとめちゃめちゃ柔らかいのです、これが。

こんなに柔らかいのは罪です（まぁ柔らかさ以前に犯罪ですが笑）。これは約束のおっぱいだけで止まるはずがないでしょう。

ここからどこまで行けたか、は本編を見て頂くとして、池袋西口に出没する立ちんぼじぇいけーは、押せば割となんとかなっちゃう感じというのはお分かり頂けると思います。

ちなみに、映像内の最後の方で、曜日で言うと何曜日の何時に居ることが多いか、ということまでしゃべってもらっていますので、実際に会いたいという方は要注目です。

動画２８：４２

★販売は予告無く早期終了する場合があります
★本作品の年齢確認は十分に行っており、被写体は18歳以上です
★本作品に登場する人物は同意を得たモデルです
★本作品の画像、動画等の無断転載を一切禁じます

とりあえずリスト登録

お気に入り登録

商品タグ

商品タグの編集 (要ログイン)

商品情報

商品ID:: 530505c421d556d7b2
ファイル名:: frihfge500.mp4
ファイルサイズ:: 482.1MB
販売開始日:: 2019年01月19日
合計評価数: 0
総閲覧数: 13,162

販売会員情報

販売会員名:: 特派員が見たモノは！特派員が見たモノは！さんの商品一覧
メールアドレス:: 非公開
自己紹介:: 全国各地のエロエロ仰天スクープをスゴ腕の特派員が収集。報道形式でお送りする盗撮アカウントです。

＿人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　その時、特派員が見たモノは！？　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣